危険物の火災

 令和元年7月18日に京都市で発生した「京都アニメーション」の放火火災(死者36名、負傷者34名)を受け、類似火災を防止するため、消防法令が改正されました。

 ガソリンを販売するために容器に詰替える際には、顧客の本人確認、使用目的の確認及び販売記録の作成を行うことが義務化されました。



詳しくは下記リンク先よりご確認ください。


【総務省消防庁】ガソリンの容器詰替え販売における本人確認等について