少年野球チームの保護者ら10名が連携し、心肺停止の男性を救助

 三潴消防署は令和7年3月6日、心肺停止となった男性の救助活動に貢献した9名に対し、署長感謝状を贈呈しました。

 感謝状を受領されたのは、

  40歳代男性が倒れたところを目撃し、大声で助けを求めた古賀純一朗さん、

  その声を聞いて駆けつけ、119番通報を行った新山直希さん、

  傷病者の反応がないことを確認し、胸骨圧迫を実施した江頭宏明さん、池田孝佑さん、山本裕子さん、

  個人でAEDを所有し、試合会場に持参していた田中良明さん、

  会場の荷物置き場から傷病者のもとへAEDを運んだ金子銀二郎さん、田中彩美さん、

  そしてAEDを使用した稲垣竣介さんです。

 また、古賀さんの呼びかけにより、当消防本部の川原剛仁救急救命士が現場に駆けつけ、救命の連鎖が実現しました。

 今回の救助活動は、現場に居合わせた方々の勇気ある行動と適切な対応によって、大きな救命成果をもたらしました。

 ご協力いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

 


 12月16日(月)大川消防署と三潴消防署は、高木病院救急医療スタッフとの連携強化及び組織的な災害対応力の向上を目的に、多数傷病者事故訓練を行いました。

 訓練後には、検討会を行うことで更なる連携強化を図ることができました。

 また、今回は国際医療福祉大学看護学生約40名にも参加していただき、災害医療の対応について学んでいただきました。


大川消防署 警防課
TEL 0944-88-1145(直通)
E-mail ookeibo@kouiki.kurume.fukuoka.jp

三潴消防署 警防課
TEL 0942-62-2185(直通)
E-mail mzkeibo@kouiki.kurume.fukuoka.jp


浮羽消防署は、令和6年11月25日(月)に特殊災害対応訓練を実施しました。

この訓練は、工場内で有毒ガスが発生し、逃げ遅れた人が数名いるとの想定で、救助隊による救出、消防隊による除染、救急隊による応急処置など、各隊が連携して活動しました。

また、田主丸中央病院DMATも訓練に参加し、救護所での傷病者の観察や処置などの活動を行いました。訓練後には消防・DMATとの意見交換を行い、お互いの情報を共有することができました。

同様の災害が発生した場合にスムーズな対応ができるように、今後も継続して訓練を実施していきます。