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 令和6年3月7日、久留米市建築協同組合と久留米広域市町村圏事務組合(久留米広域消防本部)間において、「消防訓練場所の確保の協力に関する協定締結式」を執り行いました。
 今回の協定で、解体予定の建物を消防の訓練に使用することができるようになりました。これにより、様々な用途や構造の建物で訓練(破壊訓練等)が実施できるため、隊員の技術、災害対応能力が向上することが期待できます。