救急編

こどもの事故を防ごう

ひきつけ(熱性けいれん)

小さい子供は熱調整機能が未発達であるため、インフルエンザ等の病気で高熱となってけいれんを起こすことがあります。5歳までの乳幼児に多く見られます。
前もって次の事を知っておきましょう。


  1. とにかくあわてない
  2. 吐くようだったら、横向きにする。吐いたものが喉に詰まらないよう注意する
  3. 口の中にガーゼ等を詰めない(舌を噛むことはまれ)
  4. 頭部や腋の下を冷やす
  5. けいれんの様子、何分くらい続いたかなどを観察する
  6. 専門医の診察を必ず受けましょう
    ※けいれんは起こらないが、高熱が続く場合は水分補給を忘れずに。

誤飲事故


最も多いのは「たばこ」、その他「防虫剤」「豆類」「ボタン型電池」etc.

赤ちゃんがハイハイするようになったら、誤飲事故に注意が必要です。とくに1歳未満の赤ちゃんは、目につくものは何でも口に入れてしまいます。手の届くところに誤飲するものを置かない、子供なら目を放さない、などの気配りが大切です。


子供の事故防止のために


危険な場所を知っておこう!

子供の事故は年齢や発達の程度によりその内容が違ってきます。
転落→階段、窓や高いところからの転落
窒息→豆類が気管に入る、ビニール袋、風船など
溺死→浴槽、プールなど
やけど→テーブルクロスを引っぱり、上の熱いものを浴びるなど

子供の救急(病気、けが、薬、応急手当)に関する相談窓口

「夜間小児救急医療電話相談」相談時間19時~23時
プッシュ回線=#8000 ダイヤル回線・携帯電話=電話番号:0942-37-6116